「エターナル・サンシャイン」(2005・アメリカ?) 恋愛映画かとおもいきや、脳裏の、夢のような映像があふれる映画でした。「マルコビッチの穴」のように人間の本質というか、脳の不思議さを描くのが上手い監督ですね。音楽はソフトロック風。
「めぐりあう時間たち」(2002・アメリカ) ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』が原作らしい。以前友人が見たと言っていたので、見てみたが、結構難しい内容です。最後になって時代が、小説が重なり合ってゆくのがわかります。なんとなく文学的、詩的な…
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